掲載前に現行チェックとかしないのかねぇ

　Googleってみたらandroidのホーム画面を右にスワイプしてピックアオップ記事が表示されるのはGoogle Discoverという名称らしいが表示されるandroidのバー^ジョンは不明。
　さて、ど～でも言い疑問が一つ解消したところで、このビミョ～な御節機能は眠れない時とか待ち時間の暇潰しになったりと個人的には嫌いでは無いし、Yahoo!ニュースだとコメント読んでると色んな意味で面白く予定上に時間を漏示してしまうのも事実。
　さて、この機能でひょうじされた中から行き津kネタにさせて貰おうと思う。

＠ベストカーweb

　まずは、１ページ目の中段にある「非装備されない車種は～」は一目瞭然で"非"がある事で意味不明になってるし、続く「充分競合性がある」は「競争力がある」だろうと思う。
　他にも日本語的なものではなくクルマ雑誌のウェブサイトなのに知識を疑う記述で、アイドリングストップ搭載車に使われている鉛バッテリーは充電制御車用と呼ばれ普通の鉛バッテリーに比べれば割高なのは事実ながら寿命は使われ方の影響が大きいともうし、２ページ目では「専用バッテリーやオルタネーター、セルモーターをグレードアップする費用と専用ECUを装着する差額だ」とあるが、アイドリングストップ社全てでは無いと思うがオルタネータは装備されてない車輌が多いはずだし、「アイドリングストップ機構が付いていないAT車では、エンジンを再始動させるためにはNレンジかPレンジにシフトする必要があるため」という記述があるが安全の観点から最近のAT社はＰレンジ以外ではセルモーターが回らないようになってるはず。
　最近はゴーストライターが暗躍(？)してるという噂もあるので記事自体は、そういう輩が書いたのかもだが掲載前にチェックすれば、こんな御粗末な事は起こらないと思う反面、素人にプログラミング投げてるソフトウェア業界と一緒なのかなと思った。