povo2.0

 公式サイトのpovo1.0 / povo2.0比較表ページのチャットは相変わらずpovo1.0の質問しか受け付けない様だが、あちこちで取り上げられてるので目を向けさせるという役目は果たしたんじゃね~の。
 余談だが自分はpovo1.0が発表された翌日に通話をオプションにするなら基本料金設けて通信容量を1GB100円くらいで自由に選べるようにして通話オプションのみの選択もできる様にすればガラケー離れ出来ない高齢者も取り込めるのにと話した覚えがあるのだが、その数日後に樂天モバイルがバージョンアップしたUN-LIMIT VIを発表した事で負けた(謎)と思った覚えがある。
 ちなみに、povoにバージョン設けたのは便宜上だろうが3.0に上げるなら通信容量については1GB単位で選べる様にして利前月の利用料から翌月の通信容量を自動設定される様にした上で利用開始月は通信に限り完全無料にすればと思う。
 で、利用開始月は通信容量の設定が無い事で残容量という概念が無いので残容量の繰り越し対象は翌月の残量からにしてね。
 これは書いてて思ったのだが、発想は人間は面倒くさがりだから前月の利用状況を元に自動設定されれば楽だろうと思ったからなのだが、この仕組みとすれば無料だからと利用開始月にバカ観たいに使われる事の抑制*1になるやんと思った。
 更に投稿を見直した時に気づいたのが残容量の繰り越しを設ける事で、この点は2.0より利用者寄りとなると思う。
 いや、自分的に残容量の翌月繰り越しって普通で当然と思ってたので考えもしなかったけどpovo2.0って残容量は消失してしまうらしい。

*1:利用料が翌月の設定に関わってくるからね