ドリフト大会で外れたタイヤ直撃の女性重体

 というニュースでTBSの朝の情報バラエティ番組では「普通はグリップで走るところタイヤを滑らせ走っていたので強度がかかり・・・」みたいな不自由な日本語で理解困難な解説してた。
 自分は24吋ディスプレイの子画面(PinP)で、ながら観な事もあり一言一句覚えちゃいないが大筋ではあってると思う。
 ちなみに、この不自由な日本語を添削するとしたら


自分もそうですが皆さんもタイヤを滑らせない様に
走っていると思います。
これをグリップ走行と言いますが、それに対し
前後輪を滑らせてコーナー(カーブ)を一秒でも
速く走ろうとする事をドリフト走行と言いまして
そういった行為でメーカーが設計時に想定している
以上の負荷がかかり強度が落ちてしまいタイヤが
外れたと思われます。
 って感じかな。

 てぇ投稿してたら、『グッドモーニング』@テレビ朝日ではモータージャーナリスト(?)菰田潔氏の見解として「ドリフト走行を行う車両は
前輪部分を改造したり軽量化する事が多いため耐久性に不安があったのっではないか」といった事を放映していたが・・・耐久性に不安じゃなくて問題だろ(呆