お役所仕事くそったれ

 昨日の事になるが郵便受けに要介護認定・要支援有効期間終了のお知らせ(封書)が配達されていた。
 要は、この封書で送られてきた「要介護更新認定・要支援更新認定申込書」なるものに必要事項を記入した上で介護保険証を添えてかすみがうら市の窓口に提出しなければならないのだが・・・デメーらが休みに入った頃に届く様に贈ってくるってのはどういう了見だっ!と前々回の更新の際に言ったにも関わらず同じ事を繰り返すのはお役所体質と諦めるしかないのかねぇ。
 ちなみに、前々回の時は年明け早々に窓口に提出したにも関わらず認定作業が有効期間終了後に行われるなんてざさんさMAXの対応だったため、1ヶ月弱サービスを利用できない空白の期間が生じてしまった。
 更に、それ以前の認定では脳出血の後遺症で左上下肢に麻痺が残るにも関わらず「自立」という認定結果をだされ怒鳴りこんだ事もある。
 また、「自立」という認定結果が出た時に昨日愚痴った神立病院の介護サービス提供施設の現場責任者は私の体の状態を良くわかっている立場でありながら「喜ばしいことじゃないですか」と低脳ぶりを披露していた(呆
 まぁ、ここで書いてる自分の行動的に特に不自由なく生活できてるんじゃねと思われるかもしれないが実質左上肢(左腕&左手)は飾りの状態で自分の意思では動かせず歩行に関しても歩行者信号が青の間に横断歩道を渡りきれないなど大変な事は多々あるのが実情であり基本的には不幸自慢などという低俗な事ををしたくないだけ。
 なお、神立病院の介護サービス提供施設の現場責任者は認定結果が要支援1から要支援2となった*1際にも「異議申し立てして要支援1にしてもらった方が良いんじゃないですか」と身体的な回復を手助けする立場の理学療法士らしからぬ低脳ぶりもさらしている。
 ちなみに、その自ら低脳ぶりをさらしている事にすらも気づかぬ理学療法士は2年前くらいに神立病院を辞めたらしいが今は何処で低脳ぶりを披露しているのやら。

*1:介護保険の場合、数字が大きい方が受けられるサービスが多くなる