太陽光パネルの下でキクラゲを栽培、宮城で営農型メガソーラー@日経テクノロジーonline

 近隣に増殖してる太陽光発電目にする度に無駄な土地の使い方してんなぁと呆れてた人間からすりゃ多少は頭使った感はあるもののマダマダ甘い。
 自分なら、ソーラーパネルを二層構造にして下段を人工光&太陽光*1で発電できる様にし、農作物は野菜工場にして完全無農薬な野菜を気象変動に左右されずに供給できる様な施設を構築するね。
 他にも二重構造のソーラーパネル構造は地熱利用の空調システムと組み合わせて牛舎・鶏舎・豚舎を構築するという案*2もあり、更に言えば結構な魚種が養殖かのになっている陸上養殖と組み合わせるという案もある。

*1:上段は流石に太陽光のみ

*2:豚は知らないが牛・鷄は暑いと餌の食いが鈍るらしく、結果的に牛乳・卵の供給に影響がでるらしい