続・FIT3乗換シミュレート
最近、ネタてんこ盛りで間が開いたが・・・ありえない前提でのFIT3乗換シミュレートの続きでアフターパーツ*1編。
アルミホイール
BBS RE-L2(15x6.0,4.8kg) DSK(ダイヤモンドシルバークリア)
軽さ最優先とするなら他の選択肢もあるがIMAフィットの納車待ちの時にRE-Lの対応状況を問い合わせてみた際の対応が良かった事と安心感を優先のチョイス。
ちなみに、重量的には不利なリム幅6.0をチョイスしているにはタイヤのサイズを175/65R15とするのが前提でリム幅を広めにする事でタイヤの剛性アップを狙っているがリム幅を5.0に落としてタイヤのサイズを185/60R15とする選択肢もある。
・・・が、コンフォート面を考えれば6.0のリム幅に175/65R15かなぁ。
- 2013/9/24訂正
勘違いからタイヤサイズを185/60R15に変更する関係で組み込みに問題が無ければ5.0のリム幅に変更し1本につき0.3kgの軽量化*2を狙う。
タイヤ
DUNLOP エナセーブPREMIUM(175/65R15 84H)
転がり抵抗係数AAAながらウェットグリップ性能cなのが惜しいもののサイズ的にAAA-aのタイヤは無かった(と思う)ので好きなDUNLOPをチョイス。
余談だが、サイズさえあればエコ性能二の次でVEUROを選びたいとも思う。
- 2014/9/24訂正
標準タイヤサイズを勘違いしていたのでSパッケージ以外のハイブリッドと同じ185/60R15に変更。
ドライブレコーダ
F.R.C. FC-DR202W
現在は画質重視でMAフィットにPAPAGO社のGoSafe P3、ホビオPROにFUHO社のCDR-E22を装着しているが後方監視(ぉぃ)もしたいので1台で2カメラ録画を優先。
GPSレーダー探知機
ASSURA*3 AR-G800A
自分の場合、レーダー探知機というよりGPS即位データにより表示される正確なデジタルスピードメーター*4という位置付けなのでOBDII対応してる必要は無いのだが・・・肝心要のデジタルスピードメーター表示の視認性的に廉価版的位置付けのVAシリーズはパス。
なお、OBDIIについては原因究明すらできない低レベルなメーカーのテクニカルセンターにイチャモンをつけられた事があるのも対応してなくても良い理由の一つ。
・・・が、OBDII接続しちゃうとスピードメーター表示がOBDIIの情報による表示となっちゃうってのもある。
車速感応自動ドアロック装置
パーソナルCARパーツ
車速が15km/hになると自動的にドアロックされる様にするユニット。
自動ロックだけならパスなのだがPポジションへのシフトorサイドブレーキONをトリガーにアンロックできるので手間無く便利。
なお、N-BOXには同等の機能が装備されているのでディーラーオプションで良いから設定して欲しいとも思う。
ちなみに、今乗っているIMAフィットにはサイドブレーキONをトリガーにアンロックの設定で納車直後に装着済み。
また、パーソナルCARパーツには「ドアミラー自動格納装置」と「リバース連動ドアミラー下降装置」というユニットもあり、IMAフィットには「車速感応自動ドアロック装置」と同時に装着したが・・・装着メリットが薄いと感じた「リバース連動ドアミラー下降装置」及びディーラーオプションをチョイスした「ドアミラー自動格納装置」はパス。