母親を自宅の前で降ろし、そそくさと『HondaCars茨城』石岡八軒台店へ。
ラゲッジランプ
カタログで調べてみた結果、ラゲッジランプが装備されるのはハイブリッドのLパッケージ・Sパッケージ、15X、RSみたいだ。
ちなみに、展示車はハイブリッドのLパッケージだった。
ラゲッジルームアンダーポケット
IMAフィット(GP1)に比べ比較にならないくらい容量アップ(と言うか深くなった)ラゲッジルームアンダーポケットは大・中・小の3サイズ(?)あるらしくハイブリッドは全て中になるらしい。
シフトレバー
個人的にはビミョーだが・・・モーターの存在感が強くなった今度のシステム的には良いんじゃないかな。
メーター(イグニッションON時)
展示車は駆動用バッテリ容量が減っていたのか[スタート]釦をプッシュするとエンジンが掛かってしまった。
メーター(イグニッションOFF時)
イグニッションOFFで完全にブラックアウトするのは電気で走る感が強調される気がする。
投稿の確認してたら『機動戦士ガンダム』のリックドム(の頭部)を思い出した(苦笑
ちなみに、自分はファースト『ガンダム』3部作+『逆襲のシャア』を観た上での熱烈アンチ『ガンダム』な人間で・・・ファースト『ガンダム』を機にアニメから足を洗ったほどです(マj
まぁ、『機動警察パトレイバー』で復帰したけどね。
ワイパーレバー
ワイパーレバーの操作ロジックは特に変わってないみたいだね。
運転席ドアのスイッチ類
営業マン曰く、ミラーの調整SWがメーターナセルからドアに異動した事に違和感を訴える人が居たとの事だが・・・生粋のホンダ車乗り的には違和感どころか元に戻った感すらある。
ナビはDOP装着予定らしい
装着予定のGathersナビ(DOP)の入荷が遅れているとの事でVXM-145VSiのダミーパネル(写真)で2DINスペースの穴が隠されてた。
また、ブラインドで操作できねぇだろ(ぉぃ)なタッチ式の空調操作パネルはメーターと同じくイグニッションOFFでブラックアウトとなる。
これだけシッカリしたデフロスター吹出口なら曇りも直ぐとれそうではあるが三角窓は小さくて視界確保への貢献度低っ。
エンジンルーム内
ぱっと見じゃハイブリッドとは思えないね。
こりゃサービス大変(=整備性悪そう)やわ。
フルホイールキャップ
一応は空力を考えたデザインなんだろうけど2トーンにする必要はなかったとも思う。
ちなみに、タイヤは先日見た13Gと同じYOKOHAMAのBluEarth E50だった。
ドアミラーウィンカー
ウィンカーユニットが薄く点灯時以外は存在感薄っ。
フロントグリル
ARX-7 アーバレスト*1を感じたDOPのフロントグリルと似てる気がする。
斜め前方から見たキャラクターライン
写真ではイマイチ&アク強すぎ感があったサイドのキャラクターラインだが実車では良い感じ。
ヘッドライト
ウィンカーはライト内側では無く外側に仕込んだ方が良いとも思うがドアミラーウィンカー装着車であれば対向車等からの視認性に問題は無いと思う。
テールランプ
テールランプがリアウィンドウまで浸食しているのでボルボぽくもストリームぽくも見えちゃうのは否めない。
斜め後方から見たキャラクターライン
キャラクターラインは斜め後方からの方が際立つ気がする。
ドリンクホルダー
店内から、ぼ〜っと見ていたらペットボトル飲料を手に見ている人が確認できたので御願いしてドリンクホルダーに納めてみてもらいパチっとな。
Lパッケージのシート
Lパッケージは合成革皮のシートとなるがサイド部分の質感がイマイチと感じた。
来店記念品
ちょろQ的なミニカーとBOXティッシュを貰いました。