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USBフラッシュメモリ型のSSD
バッキャローの1TBの現行モデルがPrimeDay価格と思われる11,790円でAmazonで売られててSSDの価格も落ちてきた感があるけど…もう少し落ちて欲しいかなぁと思いつつ市場(?)調査してみたが多くのショップで12,000円台が最安だった。
また、楽天市場では、国内メーカーの製品なのに作りがイマイチというレビューを目にしたが、バッキャローに品質求めちゃダメだろと思った。
と言うのも、最近はどうか知らねど自分がPC自作*1してた頃は「バッファロー」ではなく「バッキャロー」と呼ばれてたし、その前の「メルコ」ブランド時代は「駄メルコ」と呼ばれ自作ユーザー向けのブランド「玄人志向」は「苦労と思考」と揶揄されてたし、自分はデジタル3波チューナー内蔵のネットワークメディアプレーヤを購入した際にDVDビデオのISOイメージが再生可能としながらNTFSフォーマットの外付HDD認識しないなんて仕様不良でしかないだろと思った。
まぁ、後にIO-DATAの似た様な製品を購入した事でデジタル受信とネットワークメディアプレーヤを一台で賄おうというのは無理があるのかなと思ったけどね。
しかも、IO-DATAの製品はネットワークメディアプレーヤとリモコンコードが同じで変更できないとか家電メーカーの製品では考えられない抜け作仕様な上に録画予約の情報が記録媒体である外付HDDに保存してる*2という謎仕様のオマケ付きで最悪。
最後にSSDに話を戻すと1TBでも旧型の2020年モデルで9,989円、2021年モデルで13,390円という価格設定のAmazonも意味不明だわ。