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「その自信(?)はドコからくるの」と思うわ
Google Discover*1でも表示される事が多々あるが、今日は楽天スーパーポイント*2のためにアプリ自体はインストールする意味を見いだせないSmartNewsでも表示*3されて内容は、この手定番(?)のパズルゲームや動画配信アプリでげんなり。
まぁ、メアドや電話番号の生死を調べられるアプリ*4は数少ない意味あるアプリと感じるけどさ。
ちなみに、自分がAndroid端末を購入しセットアップ(と言うかカスタマイズ)でインストールするアプリは
McAfeeのアンチウィルスソフト
パソコン版の製品名はリブセーフだがAndroid版は製品名を覚えていない。(^^;
ちなみに、性能の方は実力を発揮するシチュエーションに遭遇した事が無いため不明だが、保険の様なモノと捉えてるのでしゃ~ないよね。
そんな事もあり、アンチウィルスソフトは操作に支障のでない存在感の無さ(=軽さ)を優先する人間で以前はESETの製品*5を使っていたのだが端末が増えてきたのでESETの残り有効期間勿体ないと感じつつもMcAfee製品に乗り換えた。
と言うのも、Windows・Android・iOSのマルチプラットフォーム対応は同一*6ながらMcAfee製品はインストール(=利用)できる台数が無制限と知ったから。
BookmarkFolder
フォルダ分けもできる*7ブックマーク*8管理アプリでサイト(と言うか、URL)毎に起動するブラウザを設定できるので端末を換えたり追加した際にも、このアプリとデータファイルをコピーする事で移行が楽々。
と書くと、ブラウザの機能使えばもっと楽やんと突っ込まれそうだが自分は後述する様にID&パスワードもアプリ使っててブラウザをインストールした際に最初に行うのはパスワード関係や個人情報(クレカ情報含む)を保存しない設定にする人間でクラウド(ストレージ)の安全性を信用してないものでね。
Keepass2Android Password
そんなん知っとるわ(呆)という人も多そうだが・・・KeePassフォーマット(?)に対応したパスワード管理アプリでKeePassというWindows版もあり、この手の情報は一元管理したい自分的には同じデータファイルが使えるのが最大のメリット。
そんな事もあり、Windowsを主としデータファイルはWindowsでのみ編集を行いAndroid端末にコピーして利用している。
なお、諸事情でアンチMacな人間ながら諸事情でiPhone7を購入した際に、このデータファイルが利用できるアプリを探し見つけたものの使い勝手がイマイチだった。
まぁ、探し方が悪いのかもだけどね。
Keepass2Android Password Safe
前述のKeepass2Android Passwordのクラウドストレージ対応版でクラウドに置いたデータファイルにアクセスできる。
なお、Keepass2Android Passwordとの違いはその点だけど思われ、どちらも(マスター)パスワードのみでも使えるし、キーファイルとの併用でセキュリティを高める事ができる。
ちゅ~か、クラウドストレージにデータファイル置くならキーファイルをローカル(=端末内)に置くのは当然しょ。
ちなみに、両方入れている理由はKeepass2Android Passwordはセキュリティ高めてもクラウドストレージに置きたくないパスワード関係用で、こちらは宅配レンタルサービスを利用していてネット通販の利用頻度も高い事もありデータファイルをDropBox(無料版)に置いてサービス提供元にアクセスせずとも伝票番号がわかる様にしつつファイルのコピー忘れ対策をしていて一つのアプリでデータファイルを切り換えるより利用するアプリを換える方が楽なためで、Androidは[スペース]キー*9を長押しする事で設定で使える様にしてある入力系アプリ一覧が表示され、そこから選ぶ事で切り換えられるから。
なお、どちらのアプリも編集画面に「高度」というタブがあり、そこを利用するとID&パスワード以外のデータ管理もでき本来は複数の入力項目があるページ用と思うが、そういった使い方もしつつ変則的な使い方をしている。
他にも、「自動入力」というタブがあり、こちらはWindowsでしか意味を成さないのだが「高度」タブと組み合わせる事で一ページ複数(入力)フィールドに対応できる事を応用し、伝票番号入力時の手数を減らす様にしているが、その編集の手間はど~なのよと思われる方も少なくないかと思うが、そこはAutoHotKeyという自分でスクリプト*10編集できるWindowsソフトを利用しているのだが今回はAndroidアプリの事なので詳細は別の機会に気が向いたら(ぉぃ)という事で。(^^;
ちゅ~か、結構疲れてきたので一旦休む事にしますわ。